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「なぜできないのか」を見抜く。
「どうすればもっと伸びるのか」を設計する。

木更津市金田東の個別指導塾「学習塾ミネルバ」
授業で答えを教えるだけではなく、「なぜできないのか」を分析し、読む・考える・解く・確かめる力を鍛えます。
その先にあるのは、誰かに教えてもらわなくても、自分で学習を進められる状態です。

学習塾ミネルバの個別指導の授業風景

お子さまに、こんなお悩みはありませんか?

  • 「わかった」と言うのに、少し形が変わると解けなくなる
  • 途中式を書かず、頭の中で計算して、いつも同じところを間違える
  • 答えは出しているのに、聞かれていたのは別のことだった
  • 宿題は出しているが、丸付けとやり直しまではしていない
  • 塾に通っているのに、自分から勉強するようにならない

これらの原因は、お子さまの「やる気」や「能力」のせいだけではありません。

一番多いのは、「聞けば分かるのに、自分ではできない」という状態です。

毎回の授業で書いている指導報告を読み返すと、最も多く登場するのがこの記述です。一緒に読み直せば正しく答えられる。問いかければ答えられる。指摘されれば自分で気づける。それでも、ひとりで解こうとすると手が止まってしまう。

これは知識が足りないのではなく、知っていることを自分で引き出す手順が身についていない状態です。だから勉強時間を増やしても点数が変わりません。私たちは答案やノート、解いている最中の手元まで確認して、その手順のどこが抜けているのかを探します。定期テストなら、同じミスで落としている数点がどこかを特定し、次のテストで取り切るところから始めます。

そして、この「自分で引き出す」という力は、特定の教科だけのものではありません。問題文を正確に読み、何を聞かれているのかを考え、必要な情報を整理し、自分の答えを確かめる。こうした一つひとつの力が、数学でも英語でも国語でも、そして学年が上がってからの学習でも土台になります。

そのためミネルバでは、単に「この問題をどう解くか」だけではなく、「問題に向き合うときに、どう考えているか」まで確認します。

赤ペンで採点された定期テストの答案
生徒と一緒に途中式を確認する個別指導の様子

苦手な教科には「なぜ点が取れないのか」を。
得意な教科には「さらに点を伸ばす手順」を。

点数が伸び悩んでいる子には、途中式を書かない・設問を読み飛ばすなど、失点に直結する理由があります。すでに取れる単元がある子には、同じ勉強時間でも取りこぼしを減らし、記述や応用で加点する進め方があります。

ただ、私たちが直したいのは、目の前の一問だけではありません。

問題を正確に読み、何を求められているのかを考え、必要な情報を整理し、自分で解き、最後に答えを確かめる。こうした学習の基本動作が身につけば、教科や学年が変わっても自分で学び続けることができます。

定期テストなら「あと10点」のために何を直すか、入試ならどの単元から埋めるかを、答案とノートから具体化します。

分析して終わりではありません。
「自分でできるようになる」ことが目的です。

答えを教える。

ではなく、解き方を教える。

そして、その解き方を自分で使えるようにする。

ミネルバでは、お子さまの学習状況を分析し、「何ができていないのか」だけでなく、「なぜできないのか」まで確認します。

ただし、分析そのものが目的ではありません。

問題をどう読んでいるのか。何を手がかりに考えているのか。どこで判断を止めているのか。答えを出したあと、自分の答えを確かめているのか。

そうした「考えるプロセス」を一つひとつ確認し、必要なところを直します。

必要な知識や解き方はきちんと教えます。そのうえで、最後は自分の力で問題を読み、考え、解き、確かめられるところまでつなげます。

これがミネルバの「自分でできるようにする」という指導です。

  1. ノートに途中式を書く手元

    STEP 1

    見つける

    答案やノート、問題を解いている途中の様子から、どこでつまずいているのかを確認します。「計算が苦手」で終わらせず、どこで何が起きているのかを具体的にします。

  2. デスクライトの下に置かれた学習机

    STEP 2

    直す

    つまずきの原因に合わせて、解き方や問題の読み方、ノートの使い方などを具体的に修正します。必要な知識はきちんと教えますが、ただ覚えさせるのではなく、「なぜそうするのか」を確認しながら、正しい考え方と解き方を身につけます。

  3. 自習室で一人で演習に取り組む生徒

    STEP 3

    自分でできるようにする

    授業で教わったことを自習で実際に使い、自分の力で問題を解けるかを確認します。「解説を見れば分かる」ではなく、問題を自分で読み、考え、何も見ずに最後まで答案を書き、答えを確かめられるところまでつなげます。

学習塾ミネルバの自習室

授業で分かったことを、自分で使えるところまで。

授業で見つかった課題とつながった内容を自習室で繰り返し、「分かった」で終わらず、自分で問題を読み、考え、解いて、答えを確かめられる状態までつなげます。

ミネルバでは、「解く・丸付けする・やり直す」までを一組で宿題と考えます。解いただけで終わらせず、間違えた理由を確認し、もう一度自分で解くところまで行います。

中学生の1週間の学習モデル

  • 英語授業 + 直後の自習
  • 自習室で学校ワーク・理社
  • 数学授業 + 直後の自習
  • 自習室で個別課題

ミネルバでは、答えだけでなく「どう考えているか」まで見ています

マス目に揃えて途中式を書く学習の書き方

どう解いているかを見る

途中式を書いているか、設問をどう読んでいるか、問題をどんな順番で解いているか。答えだけでは分からない「解き方の癖」を確認します。正しい答えを出せるかだけでなく、どんな手順でそこにたどり着いているかを見ます。

どこで考えることを止めるかを見る

条件を読み飛ばす、分からないとすぐ解答を見る、答えを書いたあとに問いを確認しない。こうした「考えることを止めるポイント」を確認します。単なるケアレスミスとして片付けず、どこで何を見落としているのかを具体化します。

「分かる」と「できる」の境目を見る

説明を聞いて分かった状態と、自分で問題を読み、考え、何も見ずに解ける状態は同じではありません。その差を確認し、「どこまでなら自分で考えられるのか」を明確にします。

まず相談したい方へ

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成果は生徒ごとに異なりますが、改善の流れは共通しています

生徒によってつまずく場所は違います。

ただ、答案やノートを見ていくと、同じような失敗の型が見えてくることがあります。ミネルバでは、その原因を具体的に見つけ、勉強のやり方そのものを修正します。

赤ペンで採点された定期テストの答案

数学・算数

表に出ている症状
計算ミスが多く、いつも同じところで間違える。
実際の原因
途中式を書かず、頭の中で処理している。ノートに残っていないため、どこで間違えたのかを本人も後から確認できない。
ミネルバで行うこと
式を縦に揃えて変形し、消しゴムを使わずすべてノートに残します。途中の考え方を目に見える形にすることで、自分がどこで間違えたのかを自分で確認できるようにします。「書く量が増えて面倒に見えて、結果的に早く正確に解ける」と本人が実感するまで、自習室でも確認します。

英語

表に出ている症状
単語は覚えているのに、並び替えや英作文で点が取れない。
実際の原因
聞き覚えのある音の記憶で書いている。そのため be動詞と一般動詞が同じ文に混ざってしまう。
ミネルバで行うこと
まず主語と動詞を決める。疑問文は肯定文を作ってから書き換える。比較は基本の文を作ってから more や as を足す。単語を知っているだけで解こうとせず、文の構造から考える手順を身につけます。

国語

表に出ている症状
文章は読めているのに、記述問題と選択肢で失点する。
実際の原因
設問の指示を読んでいない。字数指定を見落とす。傍線部の近くにある言葉をそのまま写している。
ミネルバで行うこと
設問の指示に印をつけ、「一言で答えるなら何か」を決めてから字数に合わせて足していきます。文章を何となく読むのではなく、「何を聞かれているのか」を正確に読み取る練習をします。因果・抽象と具体・対比といった論理関係は、短い文で練習してから長文に戻します。

実際の成績改善事例

開校後最初の定期テストで、実際にこのような変化がありました。

成績改善の方法は生徒によって異なりますが、共通しているのは、答案や学習の進め方を確認し、「何を直せば点数につながるのか」を具体化したことです。

まだ掲載できる事例は限られていますが、今後も実際の指導事例を追加していきます。

中学2年数学

1574

59

原因
途中式を書かず頭の中で処理しており、ノートに残っていないため、どこで間違えたのか本人も後から確認できなかった。
改善
式を縦に揃えてノートに残し、自分がどこで間違えたのかを自分で確認できるようにした。自習室でも書き方が崩れていないか確認を続けた。

中学3年数学

3366

33

原因
関数のイメージがついておらず、何をどの順番で求めているのかが分からなかった。代入後の式変形も不十分だった。
改善
関数とは何かを具体例から理解し直し、式変形で解く方法を再度確認した。何を計算しているのかを一つずつ自覚しながら解くようになった。

中学2年数学

7297

25

原因
解き方や公式は覚えているが「なぜそうするのか」が分からず手順だけで解いており、計算ミスで取りこぼしが残っていた。
改善
間違えた問題を根本から理解し直し、解ける問題を落とさないよう、計算の手順と意味を確認する習慣をつけた。

実際の指導報告を一部公開しています

授業では、こんなところまで見ています。

毎回お送りしている指導報告のうち、ミネルバの指導内容が具体的に分かる記録を一部ご紹介します。

一人ひとりのつまずきを記録し、次の指導につなげています。学習内容・つまずき・行った指導・次回へのつなぎを、毎回その日のうちに保護者様へお送りしています。

そこには、単に「○○を勉強しました」と書くのではなく、「どこで考え方が止まったのか」「何を直したのか」「次に何を自分でできるようにするのか」まで記録しています。

指導報告の公開サンプル

学習内容・つまずき・今回の指導・次回までを、実際の記録から抜粋しています。

※個人が特定されない範囲で掲載

実際の指導報告書のカルーセル

1 / 12

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    小学5年国語

    学習内容

    物語文の読解と、熟語の成り立ち

    つまずき

    設問の指示や指定字数を無視しがちで、選択肢も本文との違いを考えずに選んでしまう場面がありました。

    今回の指導

    設問をきちんと読んでから答えるよう伝え、選択肢では「何が本文と違うのか」を考えさせるように指導しました。後半の熟語は、途中からほぼ間違えずに進められていました。

    次回

    設問指示の確認を、物語文の読解でも繰り返し意識させます。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    小学6年算数

    学習内容

    逆比・比例式の利用(文章題)

    つまずき

    分数の比を整数の比に直すところで誤りがあり、比の①が何に当たるかを考えられていませんでした。早く解くことを優先し、例題の解法をなぞって数字を当てはめる癖も残っています。

    今回の指導

    逆比の変換と、比の①の意味を改めて確認し、文章題を解き直しました。一つ一つ確認すると何をしているか答えられることもあるため、そこを丁寧に確認しながら進めました。

    次回

    「解法をなぞる」のではなく、各数字の意味を言える状態まで、根気強く確認します。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    中学1年英語

    学習内容

    be going to・三単現・過去形などの基本文法の復習

    つまずき

    be going to が入ると be動詞と一般動詞の混同が見られ、主語が複数のときに三単現の s をつけてしまう、過去形に気づかない、といった細かい誤りも出ています。

    今回の指導

    be動詞と一般動詞の区別を毎回確認するよう指導しました。大問ごとに丸付けし、間違えた理由を確認し、分からないところは印をつけて授業で聞く流れも伝えました。

    次回

    混同しやすい形は授業のたびに確認し、丸付けとやり直しの習慣を定着させます。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    中学2年数学

    学習内容

    学校ワークの平面図形(扇形・中心角)

    つまずき

    基本の解き方や公式は覚えられており正答も多い一方、扇形と中心角は「なぜその解き方をするのか」を理解しないまま覚えた手順で解いている様子でした。計算ミスも見られました。

    今回の指導

    間違えた問題・分からなかった問題について、根本から理解する時間を取りました。あわせて、計算を楽にする工夫も意識させています。

    次回

    「覚えている解き方」で終わらせず、理由まで言える状態を自習でも確認します。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    中学2年国語

    学習内容

    文章問題(記号・記述)

    つまずき

    記号問題は後半ほぼ正解できていましたが、記述は書けていても微妙にズレた解答がありました。

    今回の指導

    まず設問と傍線部だけを見て簡潔に答え、その後字数に合わせて付け足す部分を探す、という順で考えるよう伝えました。

    次回

    読む力はあるため、注意を向けるポイントを定着させ、記述の安定につなげます。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    中学3年英語

    学習内容

    不定詞の応用(It is - for 人 to do / want 人 to do)

    つまずき

    It is - for 人 to do の形はしっかり使えていましたが、want 人 to do では主語と目的語の混同がありました。人称代名詞やスペルのミスも残っています。

    今回の指導

    書き始める前に、現在形か過去形か・肯定か否定か・平叙文か疑問文かを必ず確認するよう指示しました。語順で間違えない点は良いので、その強みを活かしつつ混同を整理しています。

    次回

    主語・目的語の関係と、時制・肯定否定の確認をセットで定着させます。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    中学1年数学

    学習内容

    正負の数(分数・小数の計算を含む)

    つまずき

    正負の数の法則は理解できている一方、分数・小数の計算で通分と混同したり、約分のタイミングが逆になっていたりしました。乗算では符号と足し算・引き算の記号が混ざってしまう場面もありました。

    今回の指導

    分数・小数のやり方を一緒に確認しました。指導した内容はしっかり使えているので、区別を意識させながら進めています。

    次回

    正負の符号と計算記号の区別を、次回授業で改めて確認します。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    小学4年算数

    学習内容

    概数での計算

    つまずき

    概数になって進めやすくなった一方、途中の計算をメモせず消してしまうため、間違えたときに再度計算し直す必要が出ていました。

    今回の指導

    ノートを贅沢に使ってどんどん書き加えていくよう指導しました。計算トレーニングとテキストの進め方の目安も宿題として伝えました。

    次回

    途中式を残す習慣を、次回以降の計算単元でも確認します。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    高校3年英語

    学習内容

    英文の構造分析(句・節、過去分詞の後置修飾)

    つまずき

    句や節は正確に把握できるようになってきた一方、過去分詞の後置修飾に気づけないことが多くあります。

    今回の指導

    Vではないのに過去分詞形が出てきたら基本は修飾、という見方を意識させました。同格や省略などの特殊構文も、出てきたものから少しずつ覚えていく方針です。

    次回

    後置修飾と特殊構文を、構造分析の練習の中で積み重ねます。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    高校3年数学

    学習内容

    自学範囲の確認と、次単元の要点解説

    つまずき

    「解説を読んで納得した」段階と、「何も見ずに答案を書き切れた」段階が混同されやすい状態です。

    今回の指導

    「問題文以外何も見ずに、最初から最後まで答案を書けた」状態を、その問題をやった基準として共有しました。不明点の解消→次範囲の解説、の流れで進めています。

    次回

    次回も同じ到達基準で、不明点解消から次の範囲へ進めます。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    小学6年国語

    学習内容

    物語文の読解

    つまずき

    人物関係がややこしい文章では把握しきれず、設問の指示を軽視する傾向も見られました。

    今回の指導

    今後の物語文では人物関係図を作るよう指導し、設問指示は必ず確認するよう繰り返し伝えています。

    次回

    人物関係の整理と設問確認を、読解の前工程として定着させます。

  • 学習塾ミネルバ|指導報告

    公開サンプル

    中学2年数学

    学習内容

    三学期期末のやり直し(作図・扇形・反比例)

    つまずき

    作図はやり方の雰囲気は知っていても「なぜそうするのか」が分かっておらず覚えきれていませんでした。扇形では分数計算の誤り、反比例もなんとなくの手順覚えが原因でした。

    今回の指導

    授業の中で説明を受け、自分で説明できるようにする習慣を付ける方針を共有しました。怪しい計算はドリル等での対策も検討が必要、と伝えています。

    次回

    「なぜ解けるのか」を自分の言葉で言えるかを、類題で確認します。

勉強しているのに伸びない理由。あるいは、もっと伸びるための改善点。

まずは面談で、お子さまの学習状況を確認しませんか。

お問い合わせ → 面談 → 必要に応じて体験授業、の順でご案内します。

体験授業をご希望の場合も、まず面談で学習状況やご希望を伺ったうえで、80分の体験授業と学習診断レポートをご案内します。

体験授業後には、お預かりしたお子さまの学習プロセスを確認し、以下の内容を明確にした「学習診断レポート」をお渡しします。

  • どこで思考が止まっているのか
  • 何を最優先で克服すべきなのか
  • どこが伸びしろなのか

さらに、その原因を直すだけで終わらせず、「自分で問題を読み、考え、解き、確かめるために、今何が必要なのか」まで整理します。

現在の塾での勉強やテスト対策に手応えを感じていない方も、現状を打破する指針としてお役立てください。

デスクライトに照らされた学習ノート